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冬の駅前定番BGM!? コンドルは飛んでゆく

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冬と言えば、アンデス音楽が身にしみてくる季節ではないでしょうか?
日本の中でも、特に在日外国人の比率の高い地域(関東圏、中部圏など)は、冬になるとペルー人が、交差点の付近や駅の入り口付近等でアンデス音楽を演奏しているのを、ちらほら目にします。先日、そんなペルー人の演奏家に遭遇したのでした。

彼らに共通しているのは、妙に大きなスピーカーと派手な民族衣装。そして、忘れてならないのが上手すぎる演奏技術です。ホントに上手い!

「ケーナ」と呼ばれるたて笛の音が町中を駆け巡り、私たち日本人の心を癒してくれます。今回は、そんなアンデス音楽に着目しました。冬の定番曲を聞いてみましょう。


まずは、試聴してください


コンドルは飛んでゆく(El Condor Pasa)


アンデス音楽の中では群を抜いて日本で親しまれている曲です。曲は3部構成となっており、1部がヤラビと呼ばれるアンデスの寒く乾いた山を連想させる「もの悲しい旋律」、2部がフォックス・インカイコまたはパサカージェと呼ばれる「行進曲調のリズム」、3部がワイノと呼ばれる「華やかな舞曲」となっています。

アメリカの歌手コンビ、サイモン&ガーファンクルによってカバーされたのがきっかけで、日本やその他の国々に広く知られるようになりました。

原曲の作者は、ペルー人作曲家であり、民俗音楽研究家であったダニエル・アロミア=ロブレス(Daniel Alomía Robles)です。彼が、自身で採譜した伝承曲のメロディをモチーフにして書いたオペレッタの序曲として発表されました。その後、サイモン&ガーファンクルをはじめとする様々なアーティストによってアレンジされています。

■さらに詳しい情報はこちら

アルバム情報


B000NO2BO6フォルクローレのすべて
民族音楽 ルス・デル・アンデ アレハンドロ・カマラ
キング 2007-05-09

by G-Tools

≪ テクノポップなラテン音楽を歌う3人組 Belanova (Baila Mi Corazon)ホームハーモニカおじさんと心を癒そう! ハーモニカ奏者Toots Thielemansの紹介 ≫

Comment

アンデスの民族衣装にあこがれます

そういえば東京でも街頭で派手な衣装に身を包み 澄み切ったキレイな曲を奏でるペルー人の曲に足を止めて聞きいった事があります。

遠い国ペルーから日本へとどんな想いで渡って来たのか・・・物価もそんなに安くはないそんな土地ペルーからどんな想いを胸に日本へ来たのか・・・ 心からようこうそ日本へ!っと言ってあげたくなります(^^ゞ
ペルー人の伝統的ともいえるそんな曲に身体中がジーンとシビレてしまいました

在日外国人とのふれあいを積極的に展開したいですね

ペルー人の街頭演奏家に話しかけたことがあります。

色々と親切に教えてくれたり、話し相手になってくれます。この記事の写真の男性もその1人。とても紳士的な応対で、ステキな演奏技術ときたら感動せずにはいられなかったのを思い出します。

>心からようこそ日本へ!

ステキなコメントです。

くりもんさんのような考え方の人がもっと日本に増えれば、もっと和やかになる気がします。多文化共生社会を目指す日本にとっても、外国人を暖かく迎える気持ちは、必要不可欠なことかもしれませんね。

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