「流行を肌で感じろ。過去のデータからは何も見えてこないんだ」心に残った知人の一言
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2008.03.01 [ Edit ]

先日、私の知人が言い放った言葉で、脳裏から消えない一言があります。
それが、タイトルにもなったこの言葉。
「流行を肌で感じろ。過去のデータからは何も見えてこないんだ」です。
知人とは全く別件の話をしていた訳なんですが、ラテン音楽の流行を追っている私の心には何か突き刺さるものを感じたので紹介します。
流行は結果論であって、予測はできない

何かを人に勧めるという行為は、流行の一つを伝えるもの。
ここで紹介しているラテン音楽の紹介も、この流行を伝える行為にあたります。この考え方を私に当てはめると、私はラテン音楽に関する流行を常に把握しておく必要があります。
例えば音楽の場合、ある曲をみんなが聴いているからこそ流行となるのです。つまり、ここで紹介しているものは過去の事柄となり、未来の予測とはならないのです。
流行を体で感じるという行為を忘れていた
私は、これまで過去のデータばかりに気を取られ、ラテン音楽の今、つまり流行を肌で感じることを忘れかけていました。
私自身が流行を肌で感じ、それを「今の私の言葉」で伝えることこそ意味のあるものです。過去の結果ばかりを羅列しても、そこには1データとしての価値はあっても、流行を伝えるという価値は生まれてこないはずです。
私は、この知人の言葉を受けるまで大切なことを忘れていたのです。
流行を追う姿勢から流行を作り出す姿勢へ
ここで私が紹介した曲が日本国内で注目を集めるようになれば、それは私が日本に置けるラテン音楽の流行を作り出したことになります。例えそれがラテン諸国での過去の流行としても、私が仕掛人として働きかけて得られた結果であれば、私の流行となるのです。
流行を作るという偉業を目標に!?
果たして私に達成できるのでしょうか。このブログの月刊アクセス数が100万ページビューくらいあれば、何らかの影響を残せるのかもしれません。現状では、その道のりはほど遠いです。
この目標に向かって何らかのアクションを起こしていきます。
私は、流行を追いかける業界にいます

ここからは、ちょっと個人的な話です。
私は現在、流行に敏感にならなければならない業界にいます。
扱っているものは、花。
音楽とは全く関係ないものですが、季節、流行色、地域的な各種イベントなどに左右される所は、音楽の流行とつながりがあるはずです。実は、今回紹介している言葉「流行を肌で感じろ。過去のデータからは何も見えてこないんだ」は、この花業界に熟知している知人から受けた言葉だったのです。
この言葉を聞いたときは衝撃を受けました。
「これは、ラテン音楽にも言えることだ!」と。
衝撃が冷めないうちに、こうして文章として残すことに
ラテン音楽の流行を追いかける姿勢から、作り出す姿勢へ転換することが実現できた際には、私は次のような言葉を叫びたいと思います。
「音楽は肌で感じるものだ!流行を追いかけてただCDを集めればいいってものじゃないんだ」と。
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