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パナマ運河を「超速映像」で通過してみよう

| 2008.06.08 [ Edit ]

canal_panama.jpg
パナマ運河は、その名の通りパナマ共和国にあり、カリブ海と太平洋を船が通過するための水路です。

現在、拡張工事が進められているパナマ運河。
私も何度か訪れた事があります。

全長約80km。通行におよそ8時間必要です。

その全行程を超速な映像で見る事ができるのでご紹介。
アメリカ大陸の切れ目を瞬間的に見る事ができます。

Panama Canal Timelapse




映像は、地図の上(カリブ海側)から下(太平洋側)に向けて船が通過する様子を撮影したものです。映像終盤に登場する「アメリカ橋」の隣(映像では左側)が首都パナマシティーです。


パナマ運河について



大西洋に比べ、太平洋側の海面は24cm高い。パナマの豊富な降水量を利用し、標高の高い部分を船の水位を上げて船を通過させる門、「閘門(こうもん)」を採用している。

パナマ運河の通路は以下のようになっており、上り下りにそれぞれ3段階、待ち時間を含め約24時間をかけて通過させる。

カリブ海 ⇔ ガトゥン閘門 ⇔ ガトゥン湖 ⇔ ゲイラード・カット ⇔ ペデロ・ミゲル閘門 ⇔ ミラ・フローレス湖 ⇔ ミラ・フローレス閘門 ⇔ 太平洋

パナマ運河を通過できる船の最大のサイズはパナマックスと呼ばれている。閘門のサイズにより、現在、通過する船舶のサイズは、全長:294m、全幅:32.3m、喫水:12m以下に制限されている。


通航量の増大や船舶の大型化の流れを受けて2010年にも受入れ能力の限界が危惧され、2006年に運河拡張計画がパナマ運河庁より提案され、国民投票により実施されることが決定された。総事業費52億5千万ドルをかけて2007年9月3日に着工開始し、2014年に完成を見込む。

拡張工事完成後は、それぞれ最大366m、49m、15mまでの航行が可能となり、建造計画中も含めほぼ全てのコンテナ船に対応できる予定。

■詳細>>>WIKIPEDIA パナマ運河について

運河の拡張が完了すれば、このPanamaxのサイズも大きくなりますね。ちなみに、私は5回パナマ運河を訪れています。



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