レゲトンの歴史:そのルーツはパナマにあった?
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2007.07.11 [ Edit ]

アーティスト:Comando Tiburon
タイトル:No Voy A Llorar
オススメ度:★★★★★
レゲトンのルーツとも考えられる曲の紹介です。
レゲエの神と言えば、ジャマイカのレゲエミュージシャン、ボブ・ディランですよね?
ボブ・ディランの名曲「No Woman, No Cry」をスペイン語で歌い直し、さらにレゲトン・リミックスでカバーしたのが今回の曲です。
レゲトンのルーツを探りながら試聴してみましょう
レゲトン パナマ発祥説について
レゲトンの由来は、様々あり、その中でも有力なのがパナマを起源とする「パナマ発祥説」です。
そのルーツは、パナマで最も有名な巨大建物「パナマ運河」の建設時代(20世紀初頭:1914年運河開通)にまでさかのぼります。
当時、運河建設の労働者として雇われていたジャマイカ人がレゲエなどのジャマイカ音楽をパナマに持ち込んでいたのです。この情報は「口伝え」によるものですが、レゲトンの原点にはレゲエがあった事を示唆しています。しかし、物的証拠の無い情報では、きっかけとは断言できません。
ところが、上記の情報とは別にパナマ運河建設以降から、パナマの音楽はレゲエの強い影響を受けていたという報告があったのです。そして1970年代にパナマで初めてラテン人(パナマ人?)によってレゲエがレコーディングされた記録がありました。
今回紹介する曲を聴いていただけると、パナマが深く関わっている事を少しは理解していただける方もいる事でしょう。ボブ・マーリーの代名詞ともいえる歌「No Woman, No Cry」をカーバーしているのです。
彼らの名が、Comando Tiburon(コマンド・ティブロン)。パナマのレゲトンユニットで、パナマを超えてアメリカやその他ラテン諸国で活躍しています
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